国立国会図書館デジタル化資料送信サービス
国立国会図書館がデジタル化した資料のうち、絶版等の理由で入手が困難な資料について、デジタル画像の閲覧と複写ができるサービスです。
2022年5月19日より「個人向けデジタル化資料送信サービス」が始まりました。
また、2023年1月18日から印刷(プリントアウト)機能が新たに追加されます。
この機会に是非ご利用ください。なお、利用するには国立国会図書館への個人利用登録が必要です。詳しくは下記をご覧ください。
「個人向けデジタル化資料送信サービス」の開始について
「個人向けデジタル化資料送信サービスに印刷機能が加わります(澳门美高梅金殿,澳门赌场app5年1月18日開始予定)」
利用場所
図書館カウンターの専用端末
利用できる方
本学学生、院生、教職員、名誉教授(卒業生、一般利用者の方はご利用いただけません)
閲覧
- 閲覧申込書をご記入の上、学生証、職員証、利用者カードをご提示ください。
- 職員によるログイン後、専用端末でご利用いただけます。
- デジタル画像のダウンロードや保存、カメラでの撮影はできません。
複写
- 著作権の範囲内で複写(モノクロ/カラー)ができます。
- 複写申込書をご記入の上、ご提示ください。
- 複写物のお渡しは、原則翌日以降となります。
2023年1月18日から「個人向けデジタル化資料送信サービス」に追加される印刷(プリントアウト)機能により、当館の「国立国会図書館デジタル化資料送信サービス」の一環である複写サービス(有料)を利用しなくても、個人がデジタル化資料を複写できるようになります。当館の「国立国会図書館デジタル化資料送信サービス」(複写サービスを含む)は継続しますが、この機会に是非個人での利用もご検討ください。
利用できる資料
図書館向けデジタル化資料送信サービス(国立国会図書館)をご覧ください。
国立国会図書館 歴史的音源
国立国会図書館デジタルコレクション内の資料のうち、歴史的音源のみを検索?再生するためのサービスです。当館は全音源配信提供の対象館です。
利用場所
図書館カウンターの専用端末
利用できる方
本学学生、院生、教職員、名誉教授(卒業生、一般利用者の方はご利用いただけません)
閲覧
- 閲覧申込書をご記入の上、学生証、職員証、利用者カードをご提示ください。
- 職員によるログイン後、専用端末でご利用いただけます。
- 音源の複製やダウンロードはできません。
利用できる音源
歴史的音源のタイトル一覧をご覧ください