2013年度第7回教育研究評議会

2013年度第7回教育研究評議会

１．日時　2013年6月19日（水曜）13時30分～

２．場所　本部棟２階　大会議室

３．出席者

船山学長、中野総務担当理事、新野学務担当理事、指学術担当理事、玉井国際交流センター長、益岡学術情報センター長

（学科?グループ代表）難波江評議員、岡本（崇）評議員、太田評議員、福嶌評議員、千葉評議員、中村評議員、竹谷評議員

（オブザーバー）山口（治）オブザーバー、田中（悟）オブザーバー、山之内オブザーバー、野村（和）オブザーバー

議題

（１）2013年度長期派遣留学生に係る変更および辞退について

（２）2013年度モスクワ夏季短期派遣留学者の決定について

（３）荻野スカラシップの創設について

（４）City Super Ltd.と澳门美高梅金殿,澳门赌场appとの海外インターンシップ派遣プログラムについて

（５）2013年市民講座について

（６）客員研究員の受入について

（７）授業コマ数の適正化について

　玉井国際交流部会長より、2013年度長期派遣留学生の1名の派遣先の変更および1名の辞退について説明があり、承認された。

玉井国際交流部会長より、2013年度モスクワ夏季短期派遣留学者7名の決定について説明があり、承認された。

　玉井国際交流部会長より、荻野スカラシップ（仮称）の創設について説明があり、承認された。

植田キャリアサポート部会長より、City Super Ltd.と澳门美高梅金殿,澳门赌场appとの海外インターンシップ派遣プログラムの創設について説明があり、承認された。

野村地域貢献部会長より、2013年市民講座について説明があり、承認された。

山之内学術研究推進部会長より、客員研究員1名の受入について説明があり、承認された。

田中カリキュラム部会長より、授業コマ数の適正化に係るカリキュラム部会での審議結果について説明があり、承認された。
新野理事、中野理事より、授業コマ数適正化の状況及びそれに伴う収支の説明があった後、学長より、2010年度からの授業コマ数適正化の取り組みを達成することができたとの説明があった。