English2009年度 第21回 教育研究評議会
１．日時 2010年3月17日（水）15：00～
２．場所 本部棟2階 大会議室
３．出席者
木村学長、大森総務担当理事、竹谷学務担当理事、太田学術担当理事、益岡学術情報センター長、武内（紹）国際交流センター長
（学科?グループ代表）新野評議員、岡本（崇）評議員、山川評議、西川（喬）評議員、栗山評議員、丹生谷評議員、光永評議員
（オブザーバー）山口（治）オブザーバー
（議案関係）中井教授（留学生教育プログラム部会長）
議題
(1) 2010年度の年度計画について
(2) 2011年度教員補充人事の募集条件について
(3) 大学院カリキュラム検討部会の設置について
(4) 研究所のあり方について
(5) ホームページ「教員紹介ページ」の「研究活動」に関する英語掲載について
(6) 学術情報部会規程の制定について
(7) 規程の改正について
① カリキュラム検討部会規程
② 国際交流部会規程
③ 留学生科目に関する規程
④ 学術情報センター規程
(8) その他
?2009年度自己点検評価について
?カリキュラム部会の部会長の指名について
資料
議事要旨
(1) 2010年度の年度計画について
木村学長より、2010年度の年度計画について提案があり、了承された。
(2) 2011年度教員補充人事の募集条件について
木村学長より、各学科グループより提出された2011年度の教員補充人事の募集条件について提案があり、了承された。
(3) 大学院カリキュラム検討部会の設置について
太田研究科長より、大学院の履修規程に関する事項を審議する「大学院カリキュラム検討部会」を2010年5月より設置する旨の提案があり、了承された。 なお、委員構成については後日、提案予定との説明があった。
(4) 研究所のあり方について
武内（紹）学術研究推進部会長より、今後の研究所のあり方について提案があり、了承された。内容は、研究所員の既存の教員グループへの分属（2011年4月）、研究所を存続させることなどであり、検討状況等に関して数点の質疑がなされ、今後、了承された方向に沿って、研究年報の存続方法などをさらに検討していくことが確認された。
(5) ホームページ「教員紹介ページ」の「研究活動」に関する英語掲載について
木村学長より、ホームページの教員紹介ページの研究活動について、英語での説明文を作成するよう、各教員に対して依頼があった（4月20日〆切）。
(6) 学術情報部会規程の制定について
益岡学術情報センター長より、学術情報部会規程の制定について提案があり、了承された。
(7) 規程の改正について
① カリキュラム検討部会規程
西川（喬）カリキュラム検討部会長より、部会規程の改正について提案があり、了承された。
② 国際交流部会規程
武内（紹）国際交流部会長より、部会規程の改正について提案があり、了承された。
③ 留学生科目に関する規程
中井留学生教育プログラム部会長より、規定の改正について提案があり、了承された。
④ 学術情報センター規程
益岡学術情報センター長より、規定の改正について提案があり、了承された。
(8) その他
木村学長より、2009年度自己点検評価について、提出期限である4月23日まで自己点検評価シートを提出するよう連絡があった。 また、カリキュラム部会の部会長について、2010年4月以降は新野教授を指名する旨の報告があった。
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