休学?退学?再入学の手続きを考えている学生は、下記の担当部署に相談に来てください。

期間や手続方法などを説明し、手続書類をお渡しします。

  担当部署 書類提出締切
休学 学生支援班 希望月の前月の10日まで
退学 希望月の10日まで
再入学 教務入試班 退学後2年以内かつ2月10日まで

休学を伴わない海外渡航を予定する学生は、「海外渡航届」の提出が必要です。

海外渡航届についてはこちら

1.休学

3カ月以上修学できない場合には、「休学願の提出について」をよく読み、保証人と連署した休学期間12カ月以内の「休学願」を提出してください。

休学理由が海外渡航の場合は、休学願提出前に「澳门美高梅金殿,澳门赌场appの海外渡航における危機管理」も確認してください。

添付書類について

休学理由により、必要な添付書類が異なります。休学願と併せて準備してください。

 例:休学理由が海外渡航の場合「休学を伴う海外渡航に関する届出情報」

    病気の場合「医師の診断書」  など            

休学期間について

休学期間は3カ月以上12カ月以内で申請してください。在籍中に通算36カ月まで休学可能です。

連続して24カ月までは、期間の更新(延長)が可能です。その場合は、休学期間が終了する月の10日までに、学生支援班へ「休学願」を再度提出してください。

24ヶ月を超えて休学の継続を希望する場合は、一旦復学が必要です。

復学について

休学期間満了後、自動的に復学となります。書類等の提出は必要ありません。

なお、休学期間中に復学を希望する場合は、保証人と連署した「復学願」の提出が必要です。学生支援班に相談してください。

授業料について

休学の場合は希望月の前月まで、退学の場合は希望月までの授業料を完納してください。

休学を認められた期間については、授業料は免除されます。

成績通算制度について

後期から休学する学生で、成績通算制度を利用する場合は、教務入試班に申し出て、手続きを行ってください。

2.退学

学生支援班に相談後、保証人と連署した「退学願」を提出してください。保証人とよく相談し、退学する前に休学してしばらく進路について考えるなどの方法も、検討してみてください。

3.再入学

本学退学後2年以内であれば、同一学科に再入学を志願することができます。その場合は事前に教務入試班へ相談のうえ、2月10日までに「再入学願」を提出してください。