発行 年月 | 号数 | タイトル | 研究班及び執筆者 | |
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1975年 3月 |
I | 外国語としての日本語 | 外国学総合研究「現代と国際環境」日本語と外国語の比較合同研究グループ 日本語と英語の比較研究班 助教授近藤達夫 |
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1976年 3月 |
II | 1970年代の国際政治 | 1970年代のアメリカ外交 | 外国学総合研究「現代と国際環境」国際政治研究グループ 蔵重毅 |
1970年代における中南米諸国の外交政策 | 外国学総合研究「現代と国際環境」国際政治研究グループ 藤田宏郎 |
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1970年代における中国の対外政策 | 外国学総合研究「現代と国際環境」国際政治研究グループ 教授笠原正明 |
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1970年代の東南アジア | 外国学総合研究「現代と国際環境」国際政治研究グループ 谷口弘行 |
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1970年代における日本の対アジア?太平洋政策 -アジア?太平洋地域協力- |
外国学総合研究「現代と国際環境」国際政治研究グループ 岩本祐二郎 |
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1970年代における国際連合 | 外国学総合研究「現代と国際環境」国際政治研究グループ 助教授家正治 |
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1976年 3月 |
III | 現代インフレーションの研究 | 外国学総合研究「現代と国際環境」『現代世界の物価問題』研究チーム 教授安居洋 安井修二 講師山上宏人 |
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1977年 3月 |
IV | 言語問題と環境 | 外国学総合研究「現代と国際環境」言語学関係チーム | |
広韻成立研究小史-漢字文化圏における中国語の受容と展開- | 教授蔵中進 助教授原田松三郎 教授長田夏樹 日下恒夫 高橋庸一郎 浜政博司 |
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日英比較研究の問題点 | 助教授和田四郎 | |||
NonverbalCommunicationと英語教育 | 助教授中野道雄 | |||
「Listeningの過程」概観-外国語教育の科学的研究のために- | 助教授河野守夫 | |||
ニューギニア?ピジンの類型 | 助教授中野道雄 | |||
ソ連邦の諸言語-民主主義との関連において- | 教授小松勝助 | |||
1977年 3月 |
V | 世界のプロレタリア文学の展開-ドイツに重点をおいて- | 教授小川正巳 | |
中国プロレタリア文学-魯迅を柱に- | 教授大芝孝 | |||
国際プロレタリア文学運動とフランス -クラルテ運動からハリコフ会議まで- |
山口俊章 | |||
スペイン市民戦争と文学者 -共和派の代表者としてのA.MachadoとF.G.Lorcaの場合- |
教授林一郎 | |||
ロシヤ文学の流れ -古代より近代的ロシヤ文学創成期まで- |
教授松川秀郎 | |||
歴史家G?M?トレヴェリアンとケンブリッジ大学 -歴史学と文学とに関するひとつの随想- |
助教授鈴木利章 | |||
1977年 3月 |
VI | 世界語思想史覚え書国際語の成立 | 外国学総合研究「現代と国際環境」国際語と国際環境研究チーム 教授貫名美隆 |
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1977年 3月 |
VII | 現代の国際環境と国際政治?法?経済の諸問題ソ連?東欧経済体制比較 | 外国学総合研究「現代と国際環境」国際政治?法?経済研究グループ | |
ソ連?東欧経済体制比較 | 教授沢田于一郎 | |||
オーストラリア憲法の成立過程-その初期における一考察- | 教授古林稔 | |||
対オーストラリア外国投資誘因 | 教授中島潤 | |||
オーストラリアの外資受入れにまつわる諸問題 | 教授中島潤 | |||
H.O.命題と代表需要理論との接点-オーストラリアの場合- | 名誉教授木村保重 | |||
オーストラリア各州政治機構の一特色 -R.D.Lumbの所説を手掛りとしてその素描- |
教授古林稔 | |||
ミクロネシアの自決問題 | 助教授家正治 | |||
株式の相互保有と商法の規制 | 助教授藤原俊雄 | |||
国際複合運送秩序に関する技術論的研究 -1980年代の新運送秩序を模索する- |
教授小原三佑嘉 | |||
1930年代におけるドイツ中小経営(Handwerk)の状態 | 助教授近藤義晴 | |||
1978年 3月 |
VIII | 聖徳太子伝歴訓解 |
東北アジア学研究部門 |
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1979年 3月 |
IX | 「変形生成文法と受動文」 | 外国学部門研究地域学特殊研究 「非母国語としての日本語」研究グループ 助教授和田四郎 |
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1980年 3月 |
X | 「ニューギニア?ピジンの文法と語彙」 | 南太平洋地域学研究部門 宮一郎助 教授中野道雄 |